
本日行われました春季県大会ブロック予選初戦は横浜サイエンスフロンティアとの一戦。
今年初の公式戦を0-48の快勝を収めました。
サ| 0 0 0 0 0 | 0
慶| 17 9 16 6 × | 48
慶)品川、財津ー金山、藤吉
サ)前田、山本、田中、中島、地福ー堀江
本)大棒
三)山内
二)青木×2、江戸×2、原×2、品川、徳留、長谷川×2、大澤
塾高先発は品川。
力強い直球で相手打線を抑え、財津に繋ぎ無失点に抑え、
今年初の公式戦を0-48の快勝を収めました。
1回表
一ゴロ、三振、遊ゴロにとり、三者凡退
1回裏
酒井が四球を選び、紺野が左安を放ち、無死1.3塁。
盗塁で2.3塁として青木の一失の間に2点を先制する。
その後、江戸の右中2塁打、原の中安、
楢原の右安、徳留の中安などで一挙17点をあげる。
2回表
三者連続三振に抑える。
2回裏
江戸と原が左安を放ち、無死1.2塁として金山の三失の間に1点を追加。
捕逸、品川の適時中安、酒井の犠飛でさらに3点を追加する。
その後も原、金山の2塁打などで9点を取り、0-26。
3回表
三者凡退。
3回裏
先頭徳留が左安を放ち、続く品川が右安で好機を作る。
四死球が絡み、押し出しで得点を重ねる。
長谷川の適時右安、山内の中安、八百板の左安、
上藪の右安など控えの選手が結果を残してこの回17得点。
4回表
この回から財津がマウントに上がり、3人でで抑える。
4回裏
森田の中安、長谷川の右越え、藤吉の中安などで3点を追加し、
尚も好機で大棒が右本塁打を放つ。
その後も大澤の左2塁打、財津の左安で0-48とリードを広げる。
5回表
先頭を三安で出塁を許す。次打者をニゴロ、三ゴロで2死2塁とする。
左安を放たれるが三塁でオーバーランを刺してゲームセット。
5回コールド・0-48