夏の大会 観客の入場について
2021年07月01日
神奈川県高野連は28日、7月10日に開幕する第103回全国高校野球選手権神奈川大会について、
1回戦から上限付きの有観客で開催すると発表しました。
上限人数はそれぞれ異なっており、サーティーフォー保土ケ谷、サーティーフォー相模原、
バッティングパレス相石スタジアムひらつか、大和、等々力は2,000人。
小田原は1,100人、俣野公園・横浜薬大スタジアム、藤沢八部、中栄信金スタジアム秦野、
いせはらサンシャイン・スタジアムは1,000人、横須賀スタジアムは600人となります。
チーム関係者の入場は、部員(控え選手)と部員の家族のみで最大250人とされ、
各球場の上限人数にも含まれます。
1~4回戦は各球場で当日券が販売され、5回戦以降は7月9日に県高野連HPなどで
販売方法が告知されます。詳細は神奈川高野連の発表事項をご確認ください。
応援のほど、よろしくお願いいたします。
☆神奈川高野連発表
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