【センバツ】慶應 清原和博氏の次男・勝児が「自分のせいで負けた。父の偉大さを痛感した」
第95回記念選抜高校野球大会第4日の第3試合で21日、慶応(神奈川)は昨夏覇者の仙台育英(宮城)に延長10回のタイブレークの末、1―2でサヨナラを喫した。西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(55)の次男・勝児内野手(2年)は「5番・三塁」で先発出場。5打数1安打をマークしたが、1―1の延長10回二死満塁で回ってきた打席では空振り三振に倒れると、悔しさのあまりバットを地面にたたきつける一幕もあった。
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